家ではパジャマ

お題「お気に入りの部屋着」

 

 

部屋着イコールパジャマなんです

 

パジャマは、たしかしまむらで買ったやつで、

 

日本製!みたいにでかでかと書いてあったやつだと思います。

 

素材が綿100で、いいなと思って買いました。去年かな。

 

少し毛羽立ったみたいな生地なんだけども、

 

着やすいしあったかいし毛玉も出ないし最高です。

 

とてもお気に入り。

 

しまむらは安かろう悪かろうで買ってきたけど、個人的には良いものけっこうあると感じてます。

 

特に素材を気にして買ってみると

 

良いものだなぁと感じやすいかも。

 

基本一点ものなので気になる商品のサイズが合えば目の色が変わります。

 

寝具も良い。

 

ところで、普通の人って、

 

家にいるときの楽な格好と、寝る時に着るものって分けてるのですか?

 

私は部屋着で寝るタイプのポケモンなんですが…

 

そういうのも恥ずかしいんだよなぁ

 

どうしようもなくだらしないところとか、

 

人に見せられない

 

見せたくない

 

見せても許されるタイプの人間ではないからなぁ

 

結婚するなら、ダメなところを見せても離れていかない人!

 

みたいな話を聞いたことがありますが、

 

そもそもダメなところを見せる場面まで進まない

 

一生懸命取り繕ってもフラれる逃げられる。

 

心の底からモテない人生だったな

 

もう一度、好きな人にも私のことすきって思ってもらいたいなぁ

 

また夢の中で好きな人が笑ってくれて優しくしてくれて嬉しくなって目が覚めるんだろうな

 

ばかみたいだなぁ

 

 

夢をみた

夢をみた

 

起きる時に見てたからはっきり覚えてるんだけど、

 

火事の夢だった

 

どこか近所が火事になって、

 

自分の家(今回は実家)の一階天井と二階床の間に炎が入ってきてしまったという内容。

 

地域一帯に燃え広がったらしく、

 

近所の人たちが少しずつ家から出てきて、

 

一緒に消火活動なんかもした。

 

なぜか日本酒の一升瓶にホースを突っ込み、消火活動した。

 

一部屋分の炎は消えた。

 

消えたと言っても、

 

燃えているのは一階の天井と二階の床の隙間だ。

 

スペース的には薄く狭く、

危機感はあまりなかった。

 

玄関の方を見ると、

 

我が家の軒と隣家の軒が重なるくらい近い。

 

こりゃ延焼する。

 

っておもってウンウン唸って目が覚めた。

 

悪夢だった。

 

多分、仕事場で流してる映像の影響だろうな…

 

現実では気をつけよう…。

 

夢って、良い夢でも悪い夢でもどっちがマシってない気がする。

 

良い夢なんて、叶わなかった自分の願望だし。

 

悪い夢は、夢で良かった…って思えるし。

 

とりあえず、安眠したい。

 

そんな日でした。

 

 

 

カリムのせりふ

監督生やってます。

 

弱々ですが。

 

レベル上げのための授業を受け終わった画面で、

 

カリムが

 

「お茶にしようぜぇ」

 

みたいなこと言うんだけど

 

あのせりふがとても好きです。

 

少しゆっくりしたいな、と思っちゃう。

 

本当にそれだけなんだけど、

 

お茶の時間て、良いよね。

 

 

怪しいいいねがたくさん

今週のお題「好きなおやつ」

 

このお題で記事を書いたら、

 

投資ビジネスblogやダイエット宣伝blog、コンビニスイーツステマblogなど怪しいところからイイねがくる。。

 

なんかさ、

 

時代は変わるものだな。

 

マニキュアは未だ、乾くのに時間がかかるままだというのに。

 

 

ささやかな幸せ

お題「ささやかな幸せ」

 

夕飯の後に、

 

お湯で溶かすタイプのカフェオレ?に

 

ハチミツを入れて飲むこと。

 

1日の色々を、家では忘れて、

残った業務や考えることは明日の自分に丸投げして、

 

甘いハチミツカフェオレを飲むと

 

ファーっと自分が解放されたような

 

幸せな気持ちになる

 

(紅茶でも可)

 

世間から見たら寂しい独り身だけど、

 

私はささやかな幸せをちゃんと感じて、

幸せに暮らしています。

 

 

急いで写真を変えた

自分が使ってるマッチングアプリを、

会社の後輩も始めたらしく

 

急いで写真を変えた。

 

私の年齢を検索するわけがないと思うけど、

 

何かの拍子に表示されちゃったらいやなので、

 

誰にも興味を持たれなそうな写真にしてしまった

 

そもそも、この年齢になってくると

自分からいかないと厳しい面もあるし

 

もうこのアプリは使えないな、と思ってしまう秋の夜だった

 

 

blog開設

久しぶりにblogなるものを始めてみます

 

35歳になりました

 

部屋を、きれいにしたいです

 

シンプリストという人たちがいることを知り、

 

とても憧れています

 

モノを減らしたい

 

手放すというのは私にはまだ難しく、

 

とりあえず、捨てる。

 

自分にとってはそれが一番楽な気がします

 

カウンターやチェストの上に何もない人になりたい

 

自己開示ができる人間になりたい

 

うちにおいでよ、って言える人になりたい。

 

この歳で一人で生きてるので、

 

彼氏もいないし、

 

それがとてもコンプレックスで

 

他人に自分をさらけ出せない

 

生きていることが恥ずかしい

 

自分のことは大好きだけれど

 

結婚してなかったり相手もいなくて、子供なんてもってのほか

 

会社の男の人が、ある体格のいい女性を見て「ありゃ結婚できないわww」って言ってた

 

私もそう思われて、笑われてるんだろうな、と

 

小さな自分が少しずつ少しずつ傷ついていくのがわかる

 

病んだりしたことはないけど

 

社会に出ているとそういう小傷がどんどん増えていって

 

もう傷が治る時間もなく次々傷ついていって、

でも倒れるほどでもないから立ち続けなければならなくて

 

辛いなって思うんだけど、

 

今の自分を否定したくもないから

 

その気持ちをひた隠しにして生きてます。

 

部屋が素敵に整って快適な人になれば、

 

なりたい自分になれた自分に自信が持てるのでは?と思い、

 

少しずつですが

 

モノを減らしたり

 

床を拭いたりし始めました

 

化粧品や下着の収納のしかたがまだわからないし、

 

引っ越してきた当初の収納グッズが壊れてきたので新調したいのですが、

 

なかなか勇気が出ません

 

とりあえず今日はお風呂に入って

 

明日の自分に任せることします