夢をみた

夢をみた

 

起きる時に見てたからはっきり覚えてるんだけど、

 

火事の夢だった

 

どこか近所が火事になって、

 

自分の家(今回は実家)の一階天井と二階床の間に炎が入ってきてしまったという内容。

 

地域一帯に燃え広がったらしく、

 

近所の人たちが少しずつ家から出てきて、

 

一緒に消火活動なんかもした。

 

なぜか日本酒の一升瓶にホースを突っ込み、消火活動した。

 

一部屋分の炎は消えた。

 

消えたと言っても、

 

燃えているのは一階の天井と二階の床の隙間だ。

 

スペース的には薄く狭く、

危機感はあまりなかった。

 

玄関の方を見ると、

 

我が家の軒と隣家の軒が重なるくらい近い。

 

こりゃ延焼する。

 

っておもってウンウン唸って目が覚めた。

 

悪夢だった。

 

多分、仕事場で流してる映像の影響だろうな…

 

現実では気をつけよう…。

 

夢って、良い夢でも悪い夢でもどっちがマシってない気がする。

 

良い夢なんて、叶わなかった自分の願望だし。

 

悪い夢は、夢で良かった…って思えるし。

 

とりあえず、安眠したい。

 

そんな日でした。